小学校の低学年までは余り考えさせない方が右脳には良いのです!!
子供の習い事についておもしろい記事がありましたのでシェアしたいと思います。
子育てに熱心なのは良いと思いますが、
何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと言います。
幼児教育に興味を持っているご家庭が増えるのは
幼児教育をはじめた私としてはとても嬉しいことなのですが
教室に子どもを預けている間に家事等を済ませ効率よくする
なんて言うのは本末転倒ですよね~
また、学ぶ内容も公○式や学○教室さんのような左脳教育を小さいうちにやり過ぎることで右脳の発達を阻害してはいけません。
お子さんが小さいうちはあまり思考をしない体を動かしたり
声を出したりするようなことをやったほうが良いのではと感じています。
私達はそろばんは右脳を育てるために実施していますので、
なるべく体で覚える指で覚えることを目指して教育を進めています。
私たちが「九九表を見ながらそろばんをしても良いよ」と
低学年のお子様に言っているのも極力左脳を使わせないためなのです。
皆さん注意しましょうね!!
そろばんは究極の右脳教育です。
右脳は小学校1年生までが一番発達するので、小さいうちに鍛えましょう!!
そのためにピコでは少人数制の個別指導にこだわっています。
一人の先生が1名~6名の生徒を担当するシステムです。
個別指導のそろばん教室はピコだけです。
小さいお子さまにはくれぐれも左脳を使うような教育をさせないことが大事なのです。
いくらいい教育でも時期を誤ると大変なことになります。
みなさんご注意を!!
以下引用開始
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働くママの教育熱過剰?、幼児教室はアフター6
――「夜しか時間がない」、でも専門家は、「保育後は休みを…」
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夕方遅めの時間に学習教室や習い事へ通う幼児・
東京都板橋区の公文式小豆沢教室には午後6時以降も小さい子ども
午後7時すぎに駆け込んできたのは公務員の神田真理さん(仮名、
この教室では未就学児の6割以上、
「最近の仕事を持つお母さんたちは、
◇ ◇
学研エデュケーショナル(東京・品川)が幼児・児童向けに開く「
全国で約3千5百の「ヤマハ音楽教室」
通常、フルタイムで働く母親は午後5時から6時頃に仕事を終え、
「土曜日はほかの習い事ですでに余裕がない。
◇ ◇
夕食は習い事が終わり、帰宅してからになってしまう。
ベネッセ教育総合研究所の2013年の調査によると、
一方、保護者が子どもと一緒に取り組むことが「ほとんどない」
同研究所次世代育成研究室の持田聖子研究員は「
同研究所の調査によると、
子どもの発達と生活リズムの関係に詳しい和洋女子大学の鈴木みゆ
昼間からの興奮が続いているため、
また幼児期は知識を教えこむより、親子で一緒に体験・
鈴木教授は「生活の時間を削ってまで学習をさせることで『
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以上引用終了
今日も2件の問い合わせがありました(^^)/
夏までに生徒が30名くらいになりそうです♪♪
また、7月からは土日を除き毎日授業をしていきますので、
みなさんよろしくお願いいたします♪♪
興味のある方はフリーダイヤル0120-4119-86(よいじゅく はろー)までお電話ください(^^)/
しつこい営業の電話はしませんので安心してください♪♪
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