Q&A(よくあるご質問)

よくあるご質問をまとめてみました。
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よくある質問

A. 一人の先生が6名までしか担当しませんので質問が苦手なお子様でも質問できるようになります。
先生が巡回して生徒に声をかけていきますので、その都度質問が出来ます。また生徒に対して「何か質問ある?」と常に問いかけることを実践していますので、質問が苦手なお子様でも質問できるようになります。それでもできない場合は、保護者様からの要望を電話で伝えていただければ、担当の先生に直接指示を出して解決していきますので、なんでもご相談ください。

A. ひとりひとりの習得レベルに応じて個別に指導いたします。
先生一人に対して生徒6名という今までのそろろばん教室にはなかった手厚さで一人ひとりを指導しております。細かい指の使い方まで指導できるので、落ちこぼれる生徒さんが少ないのが特徴です。毎月、模擬試験をして実力を測り指導をしていきます。お子様がニコニコして塾に通える環境を作っていきます。

A. 小さいお子様は年少さんから通っている生徒がいます。
みなさん面談に来て驚かれるのですが年少さんから通っている生徒がいます。小さいうちにそろばんを始めた方が早く級が上がりますし、勉強面でもプラスの効果が出てきますので、塾生のご兄弟はみなさん早い時期に入塾を決められるご家庭が多いです。右脳が一番伸びるのが小学校1年生と言われています。ですからそれより早い段階で学び始めることが出来るように、我々も個別指導で対応させていただいています。

A.1から5までの数が認識できていれば大丈夫です。
ピコには年少さんから通っている生徒がいます。数字が書けなくても数字の1から5くらいまでが認識出来ていれば入塾可能です。3個のボールがあれば3、5個のボールがあれば5と言えれば大丈夫です。数字を書く練習も同時に教えていきますのでご安心ください。体験授業の際にこちらで可能かどうかの判断もさせていただいてますので、ご不明な点があれば是非体験授業を受けていただくことをおすすめしています。見学を兼ねてお越しいただけるとお子様の新しい才能が発見できるかもしれませんよ。

A. フリーダイヤルもしくはインターネットでお気軽にお申込みください。
こちらからは執拗な勧誘行為は行いませんので、安心してお申込みください。お子様や保護者様のご要望があれば、詳しくお伺いしたうえで体験授業をするようにしています。なんなりとお申し付けくださいませ。

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A. 数字が書けなくても大丈夫です
数字は書けなくても数字がわかっていればそろばんははじけますので大丈夫です。書き方から練習している生徒もいますので安心してください。だだし、1から5くらいまでの数が認識できていることが条件です。3個のボールがあれば3、5個のボールがあれば5と言えれば大丈夫です。

A. かけ算は覚えていなくても全く問題ありません。
小さいお子様は最初足し算や引き算も「足し算のくく表」や「引き算のくく表」を見ながらそろばんを入れていく練習をします。掛け算くくを覚えていなくても「かけ算のくく表」を見ながらそろばんを入れていきます。最初は見ながらそろばんを入れていきますが、徐々に覚えていって最終的には何も見なくても出来るようになります。

A. 週1回から5回まで通うことが出来ます。
ただし週5回授業を行っているのは前原駅前校のみとなっています。曜日の都合で2教室をまたがって通うことも可能ですので詳細はご相談くださいませ。

A. あるものはどんどん使っていただいて構いません。
そろばん塾ピコでは論語の音読をしたりして、道徳や物を大切にすることを教えていきます。是非、活用できるそろばんは大切に長く使って欲しいです。ただ、古いそろばんを使っていた生徒で買い替えを希望してきた生徒がいました。習い始めの時はあまり気がつきませんが、慣れてきて珠をはじく力が強くなってくると珠が滑りすぎて止まらないことに気が付き買い替えることになりました。珠があばれるというそうですが、そうなるとそのせいで検定に合格できなかったりしますので、その辺はしっかりと見極めて欲しいと思います。

A. そろばん以外に必要なものは教材費1000円だけです。
そろばんは、始めるのに初期費用が一番安い習い事と言っても過言ではありません。鉛筆と赤鉛筆そしてそろばん(5000円)と教材(1000円)があれば始めることが出来ます。通塾カバンはプレゼントさせていただきます。

A. 可能です。授業料も日割り計算させていただきます。
鉄は熱いうちに打て!!といいます。やりたいという熱が高まったらすぐに始めた方がスムーズにそろばんになじめるようです。授業料も日割りで計算して無駄が発生しないようにご協力させていただきます。お気軽にご相談下さい。

A. 電話にてご連絡をいただけると助かります。事前に連絡いただけると振替も可能です。
お休みする場合は事前にご連絡ください。

A. 出来ます。事前にご連絡いただければ振替の対応をさせていただきます。
私たちは先生が一人に対して生徒6人という個別指導の品質にこだわっていますので、生徒の増減に対して講師のシフトも柔軟に変更させていただいています。なので、お休みする場合や振替を希望する場合は必ず事前にご連絡いただくようお願いしていますので、ご協力をお願いいたします。

A. 原則として同じ講師が出勤することになっていますが、担当する生徒はその日の状況で変わる場合があります。
ピコには複数の講師がいますので、必ずしも同じ先生が同じ生徒を見るわけではありません。しかし、生徒管理表等を詳細に記録していますのでご安心ください。中にはどうしてもこの先生じゃなければ通えないという要望もありますので、その際にはご連絡くださいませ。ピコは先生の数が非常に多いことと、同じ時間帯に複数の講師がいることが強みですので、可能な限りの対応策を考えます。

A. 是非、お試しください。比較していただけるだけでもありがたいです。
たまにこのようなケースも発生しています。遠慮しないで体験していただけると嬉しいです。私たちがベストだとは思っていません。あくまでもお子様に一番ぴったりの教室を選んでいただきたいと思っています。

A. そろばんは偏差値アップに直接はつながりませんが、偏差値アップに役立つ「早く正確に処理する力」が身に着きます。
そろばんを早い時期に習わせると小学校に入った段階で計算がダントツに出来るので勉強に自信が持てるようになり勉強が得意になる生徒が非常に多いのは事実です。ピコの生徒にもそのようなお子さんが沢山います。しかし、そろばんだけしかしなかったらその後はあまり期待できないでしょう。しかし、小学校の低学年の算数はほとんどが計算です。その計算が圧倒的に出来れば勉強に対して、「自分は出来る」「勉強は楽しい」と思える確率はかなり高くなるので、自然と勉強が好きになっている生徒が多いように感じています。知能指数は平たく言うと正確に早く処理する能力です。この力はそろばんで相当鍛えることが出来ます。しかし、偏差値はそれだけではあがりません。偏差値と一番相関があるのは語彙力と言われています。そろばんで育んだ処理能力と正確性で、多くの学習に取り組み語彙力を高めることで、偏差値アップが可能となります。昔の「読み書きそろばん」という言葉は本当に理にかなった言葉なのです。私たちはそろばんだけでなく「速聴読」という「読み書き」のプログラムも同時に実施しています。興味のある方は是非ご相談ください。

A. はい!大丈夫です。もともとそろばん塾ピコの前身は14年目になる糸島では古参の個別指導塾です。
ピコの前身である糸島学習塾YESは中学受験、高校受験、大学受験に対応した学習塾です。糸島で14年間のべ400人以上の生徒たちの受験に関わっています。今年は早稲田大学や慶應大学への合格者が出ました。慶應大学に合格した生徒は小学4年の時から9年間YESに通ってくれていました。他の大手の教室のように担当者が変わらず、塾長が14年間蓄積させてきた情報がありますので、ご質問等ございましたら遠慮なく質問してください。もし私で対応できないものがありましたら、私も一緒に勉強させていただいて回答させていただきます。

A. 最初はなかなか集中でき来ませんが、少しずつ集中できるようになっていきます。
ピコでは授業開始前に丹田音読をしたり、運手という指を滑らかに動かす訓練をしたり、その後珠算の練習の合間にフラッシュ暗算をしたり、授業終了前に読み上げ算をしたりと、様々な集中する場面を時間を区切って実施していきます。また毎月模擬試験や検定を実施しますので、少しずつ集中力が高まってきます。小学校低学年の生徒で30分模試で集中する姿は見ていて気持ちいいです。今はとても集中力のある小学生も年中さんや年長さんの時は全く集中できていなかったので、思い出すと改めて子供たちの成長ってすごいなあと思います。