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右脳教育の魅力について!! | 糸島市のそろばん塾ピコ可也校・東風校・前原東校・前原駅前校

右脳教育の魅力について!!

動画, 右脳教育, 習い事事情

スタッフがロゴマークを作ってくれました。

私たちは右脳教育と左脳教育の相乗効果を追求していくというメッセージを込めています。

 

みなさんご期待ください(^^)/

 

左脳&右脳ロゴアウトライン

右脳教育というと一番有名なのは七田チャイルドアカデミーさんではないでしょうか?

アマゾンで右脳教育を検索しても多数の本のほとんどが七田氏の本というくらい右脳教育にはダントツ情報や経験を持っていらっしゃる組織だと思っています。

 

私が右脳教育を知ったのも、私が経営している糸島学習塾YESに七田チャイルドアカデミーに通っていた生徒が入塾してきたからでした。

 

なんとその子は普通は小学4年から中学受験の準備をするのが普通なのに、入塾したのは小学5年生の時で、本格的に学習時間を増やしたのは6年の夏休みからでした。

短期間で大量の知識を吸収する力と高い集中力を持っていました。

 

短期間で西南中学や上智福岡に合格しました。

今は高校2年生で東大がなんとc判定だそうです。

 

この違いはなんだろうか?

脳のキャパシティーが違うのではないか?

この力が何なのか?

 

それが右脳教育の成果なのだと思ったのです。

それから右脳教育に興味を持ち自分なりに情報収集をしていました。

そんな中、今そろばん塾ピコ前原駅前校で導入している「丹田音読法」を世に広めようとなさっているミミテックメソッドの考案者で右脳教育の第一人者である松井氏との交流やそろばん塾ピコ本部さんとの出会いがありました。

 

そこで、自分の今置かれている立場や糸島の状況を考えた時にそろばんが最適だと感じたのです。

 

右脳教育として最も有名なのはピアノです。

そして七田チャイルドアカデミーさんではないでしょうか?

 

しかし、私はこの2つには敷居の高さを感じたのです。

糸島市は福岡市と比べても所得層が低いのが特徴です。

そこにピッタリ合うのがそろばんだと思うのです。

 

そろばんはただ単にリーズナブルなだけではなく、勉強しかも算数に直結していることがとてつもないパフォーマンスを生み出しています。

 

小学生の低学年では学びと言えば計算がすべてと言っても過言ではありません。

そろばんはとてもリーズナブルな価格で右脳発達を促進し、かつ小学校低学年のほとんどを占める計算力が身に着くのです。

 

右脳の発達を促すだけではなく、小学校低学年の学びにおいて圧倒的優位を確立することが出来るのです。

 

小学校低学年でこの圧倒的優位を体験する事は、勉強に対する自尊感情を育てるという意味においてもとても重要なのではないかと思っています。

 

「自分はできる」「勉強が得意」この気持ちを小学校低学年のときに持っているのと持っていないのとでは天と地の差がつくのではないかと考えています。

 

もともと勉強の苦手な子供たち対象の塾を12年間経営してきた私からすれば、全員がそろばんをやっていたらどんなに違った人生を歩んできたことだろうと思ってしまいます。

今、ピコに通っている1年生のほとんどは算数大好き勉強大好きになってきています。

 

本当にうれしいことです。

 

ここまで書いてきて右脳教育ってなに?

という方のために右脳教育でよく言われている一般的なメリットを紹介したいと思います。

右脳教育のメリット

○直観力が身につく。
○判断力が身につく。
○アイディアが豊富になり、センスがよくなる。
○器用になる。
○記憶力がよくなる。
○物事に集中できるようになる。
○右脳と左脳とのバランスがとれ、精神的に安定する。
○物事を、そつなく行動できるようになる。
○量を一目でとらえられるようになる。
○複雑な計算を、迅速に行えるようになる。
○語学習得能力が身につく。
○絶対音感が身につく。

 

私は脳のポテンシャルを高めると理解しています。

以前紹介した記事も参考までに

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そろばんは計算が速くなるだけではありません

最近、「右脳教育」が注目されています。

「右脳教育」が注目されるにつれ「そろばん」が右脳教育に効果があることが証明されてきています。

右脳は想像力や直感力を担う脳で、「感性の脳」とも呼ばれます。

天才と称される偉人や有能な学者、著名なアスリートには、この右脳を優位に働かせ、ひらめきによって能力を発揮する「右脳型」が多いと言われているのはご存知でしょうか。

これは、持てる才能を十分に働かせるために右脳の活動=感性が非常に重要であることを示唆しています。

ただ、いいとはわかっていてもなかなかイメージできないのが右脳教育の成果なのでここで興味深い動画を紹介します。

ピコの先輩塾長が作った動画です。

動画にもあるように右脳を鍛えることで、話しながら計算できたり、話を聞きながらメモを取ったりできるようになります。

右脳が発達すると人間の処理するポテンシャルが普通の人と比べるとはるかに高い事がわかります。

ちなみに私は計算なら計算、会話なら会話に集中しないと出来ないたちです。

良く、仕事が出来るひとのことを「さばける人」と言ったり、「業務処理能力が高い人」と言いますが、そろばんをすることで「業務処理能力」という一生もののスキルが身に付きます。

なので、勉強にしても仕事にしてもやればやるだけ処理できる能力が身に着くのです。

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興味のある方はフリーダイヤル0120-4119-86(よいじゅく はろー)までお電話ください(^^)/

 

しつこい営業の電話はしませんので安心してください♪♪

 

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